シュタイフムック本発売記念、ネイチャーワールド見学日記 [テディベア]
今年もあと1ヶ月ちょっと・・・。
すっかり寒くなり、テディベアシーズンがやってきました。
そんな中、なんとあのムック本の宝島社から、シュタイフのムック本が発売になりましたヽ(=´▽`=)ノ
すっかり寒くなり、テディベアシーズンがやってきました。
そんな中、なんとあのムック本の宝島社から、シュタイフのムック本が発売になりましたヽ(=´▽`=)ノ
Steiff グリーン (e-MOOK) (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/11/10
- メディア: 大型本
Steiff アイボリー (e-MOOK) (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/11/10
- メディア: 大型本
実は、ほっきゃーどーは、数日遅れの12日発売のため、まだ中身を見ていないのですが、久しぶりにムック本のおまけよりも、本誌が楽しみな雑誌です(*^_^*)
ということで、今回は、ムック本出版記念として、7月に訪れた新千歳空港内にドイツ以外では初となる、シュタイフの常設展示【シュタイフネイチャーワールド】見学日記を書いてみたいと思います(*^_^*)
どどーんと、スタジオアニマルさんたちが、入り口でお迎えをしてくれています。
今日はほんの一部を公開〜。
あとは、ご自身の目でぜひとも体験して欲しい施設です。
あとは、ご自身の目でぜひとも体験して欲しい施設です。
周りには、普段余りお目にかかることが出来ないスタジオアニマルがふんだんに配置され、天井付近にも、たくさんのシュタイフアニマルたちが展示されています。
協賛企業がサンヨーさんのため、巨大エネループがたくさん・・・。
アニマルたちの間に、ひっそり(いあ、ひっそりじゃないな、どどーんと)エネループたちが・・・(爆)
しっかり、展示されているのです(爆)
これは、ほんの一部。
これ以外にも、アニマルと電池の共演は続きます〜♪
電池話は置いておいて。
協賛企業がサンヨーさんのため、巨大エネループがたくさん・・・。
アニマルたちの間に、ひっそり(いあ、ひっそりじゃないな、どどーんと)エネループたちが・・・(爆)
しっかり、展示されているのです(爆)
これは、ほんの一部。
これ以外にも、アニマルと電池の共演は続きます〜♪
電池話は置いておいて。
中へ入ると、可愛い巨大テディベアがお出迎え。
最近、札幌市内では、ヒグマが出没しまくっておりますが(;^_^A こんなベアなら、危なくないんですけどね。
そんな、ネイチャーワールドには、しっかりとショップが併設されていて、シュタイフファンならば、間違いなく手ぶらでは帰る事が出来ないことを、ココに書いておきます(。・w・。 )ぷっ
ぬいぐるみたちも可愛いのですが、お土産お菓子たちも、誘惑満載です!!
この巨大テディベアは、自由に触ることが出来るので、しっかりと出触りを堪能します(〃∇〃)
館内には、たくさんのテディベアやアニマルたちをつかったコーナーがあり、その中には、ネイチャーワールド限定テディベアの「ゆき」も展示されています。
テディベアたちは、ショップ等でも見ることが出来ますが、ネイチャーワールドだからこそ、展示に力をいれているのが、こうした巨大アニマルの、スタジオアニマルたちです。
200キロまでOKだそうです。
子どもはもちろん、大人も乗ることが出来ます。
細部まで見事に作られたスタジオアニマルは、ずーっと見ていたい見事な作品でした。
シュタイフですから、耳タグはもちろん、これらのアニマルにも着いていますが、くまくまjr.の顔と比べてもわかるように、とーっても大きなボタンとタグが付いています。
このボタン、文鎮や巨大クリップにしてグッズ販売して欲しいな〜。
とにかくたくさんの展示物があるのですが、こうした小動物の集団展示も至る所にあります。
後ろのカンガルーは、ちゃんとお腹の袋の中に子カンガルーがいたり、可愛いです(〃∇〃)
可愛い小動物もいるかと思えば、猛獣さんたちも・・・。
がっつりにらみを利かせております(。・w・。 )ぷっ
いや〜、このトラ欲しいな〜。凄い迫力でした。
北海道らしく、シロクマやペンギンさんたちのブースも、大規模展示で、見応え抜群。
載ることが出来るアニマルは、ゾウ以外にも、牛やウマもあります。
蹄などは、革で作られていて、とにかくリアル!!
進んでいくと、テディベアの作り方が展示されていたり・・・・。
おなじみ耳タグの一覧表があったりと、歴史を学ぶことも出来ます。
これ以外にも、貴重なテディベアや、数の少ない珍しいテディベアなどの展示もあったり、なかなか見応えのある展示がつづきます。
最後は、ちいさなお友達がたくさんのアニマルたちと遊べるスペースがあったり、ロッキンがいくつもおかれていたり、自由に触れて遊べる箇所が多いところが、何といても一番楽しい部分かも知れません。
↑のロッキンがとーっても欲しいσ(・_・)
動物たちは、何もかもとてもリアルですが、そのリアル感の中に、何ともいえない温かさがこもっています。
やっぱり、シュタイフのテディベアやアニマルたちは、魅力たっぷりだな〜。
すでに芸術の域に達しているとも言える、見事なアニマルたち。
展示物は季節等により、変わっていくそうなので、また訪れたいシュタイフネイチャーワールドでした。
そして・・・・。
館内には、たくさんのテディベアやアニマルたちをつかったコーナーがあり、その中には、ネイチャーワールド限定テディベアの「ゆき」も展示されています。
テディベアたちは、ショップ等でも見ることが出来ますが、ネイチャーワールドだからこそ、展示に力をいれているのが、こうした巨大アニマルの、スタジオアニマルたちです。
200キロまでOKだそうです。
子どもはもちろん、大人も乗ることが出来ます。
細部まで見事に作られたスタジオアニマルは、ずーっと見ていたい見事な作品でした。
シュタイフですから、耳タグはもちろん、これらのアニマルにも着いていますが、くまくまjr.の顔と比べてもわかるように、とーっても大きなボタンとタグが付いています。
このボタン、文鎮や巨大クリップにしてグッズ販売して欲しいな〜。
とにかくたくさんの展示物があるのですが、こうした小動物の集団展示も至る所にあります。
後ろのカンガルーは、ちゃんとお腹の袋の中に子カンガルーがいたり、可愛いです(〃∇〃)
可愛い小動物もいるかと思えば、猛獣さんたちも・・・。
がっつりにらみを利かせております(。・w・。 )ぷっ
いや〜、このトラ欲しいな〜。凄い迫力でした。
北海道らしく、シロクマやペンギンさんたちのブースも、大規模展示で、見応え抜群。
載ることが出来るアニマルは、ゾウ以外にも、牛やウマもあります。
蹄などは、革で作られていて、とにかくリアル!!
進んでいくと、テディベアの作り方が展示されていたり・・・・。
おなじみ耳タグの一覧表があったりと、歴史を学ぶことも出来ます。
これ以外にも、貴重なテディベアや、数の少ない珍しいテディベアなどの展示もあったり、なかなか見応えのある展示がつづきます。
最後は、ちいさなお友達がたくさんのアニマルたちと遊べるスペースがあったり、ロッキンがいくつもおかれていたり、自由に触れて遊べる箇所が多いところが、何といても一番楽しい部分かも知れません。
↑のロッキンがとーっても欲しいσ(・_・)
動物たちは、何もかもとてもリアルですが、そのリアル感の中に、何ともいえない温かさがこもっています。
やっぱり、シュタイフのテディベアやアニマルたちは、魅力たっぷりだな〜。
すでに芸術の域に達しているとも言える、見事なアニマルたち。
展示物は季節等により、変わっていくそうなので、また訪れたいシュタイフネイチャーワールドでした。
そして・・・・。
そんな、ネイチャーワールドには、しっかりとショップが併設されていて、シュタイフファンならば、間違いなく手ぶらでは帰る事が出来ないことを、ココに書いておきます(。・w・。 )ぷっ
ぬいぐるみたちも可愛いのですが、お土産お菓子たちも、誘惑満載です!!
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